店名 ガガガ職堂
住所 東京都板橋区常盤台4-29-6
電話番号 03-6225-0104
休み 不定休
営業時間 20:00〜23:00
ホームページ
味噌 2008年4月
700円

板橋区役所前にある「麺屋零式本店」の2号店。オープンは3月。

マニアを惹き付けるメニューが多数あったので、「Sappy」さん、「成田のラーメンフリーク」の方での3人で訪問。


スープは濃い!こってり!ニンニク!といったジャンクテイストを忠実に表現している。さらに挽肉が混じってくるのでこれまた旨い!のじゃ。

麺は太麺。ただの太麺でなく、博多ラーメンの“ハリガネ”レベルの固さ!
「おいおい太麺でボキボキはないだろう〜」と言いながら、このワイルド感がたまらず食いまくった。

あとのご覧の通りの野菜のてんこ盛り。


いや〜まさに「二郎」味噌バージョンと言える一杯どす。

スープ濃淡度
1 2 3 4 5
麺の固さ度
1 2 3 4 5
その他のメニュー(一部)
ここがイチオシだ
おいっ、おい〜、ちょっと待ってよ!
評価 4.5
味噌 2008年4月
700円

こちらは「成田のラーメンフリーク」の方が召し上がった“味噌つけ”。

つけ汁が、なんと味噌ラーメンと同程度の濃さ!決して薄いわけではないのだが、それだけ味噌ラーメンのスープの方が濃いとうことなのかな・・・。

麺は“味噌ラーメン”の麺とは違った中太平打ち。決して不味いわけでないが、ラーメンのワイルド麺と比べると、「えっ、やけにおとなしいじゃん」といった印象を持つ。


つけ汁濃淡度
1 2 3 4 5
麺の固さ度
1 2 3 4 5
つけ汁と麺のマッチング度
× 1 2 3 4 5
ここがイチオシだ

これもやる〜!
評価 4
2008年4月
700円

こちらは“塩つけ”フリークの「Sappy」さんが食したもの。

つけ汁はかなり強い塩分濃度に加え紫蘇が主張しまくり。せっかくの塩テイストが、紫蘇で全部ぶっ壊されている感じ。

麺は“味噌つけ”と同じく中太平打ち麺。
麺自体は良いがつけ汁とのマッチングが今ひとつ。

3品食べたが、私個人としては“味噌ラーメン”がダントツでオススメ!
野球のゲーム差で言えば“味噌つけ”とは3ゲーム差、“塩つけ”とは8ゲーム差状態。
つけ汁濃淡度
1 2 3 4 5
麺の固さ度
1 2 3 4 5
つけ汁と麺のマッチング度
× 1 2 3 4 5
ここがイチオシだ
評価 3.5
最寄り駅 東武東上線上板橋駅
徒歩 3分
場所


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