店名 |
ラーメン 二郎 神田神保町店 |
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住所 |
東京都千代田区神田神保町2-4-11 |
電話番号 |
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休み |
日、祝 |
営業時間 |
平日11:00 〜 14:30 18:00 〜 22:00
土曜11:00 〜 16:00 |
ホームページ |
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醤油とんこつ |
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2008年2月
ラーメン(麺少なめ・野菜少なめ)650円
神保町駅近くにあるファミリーマート中にある卓球場で、sappyさんと熱い戦いを繰り広げている。しかし、1時間前にもっとすごい戦いが起こっていた。
そもそもの始まりは昨日、sappyさんから「明日、神保町二郎」に行かないか?」という連絡から始まった。
私は二郎系に関しては全くの弱者なので、こんなチャンスはないと思い、誘いを了解した。
当日、二郎前で待ち合わせをすることになり、店舗に到着すると「二郎」の中でも行列度トップ3と言われる神保町二郎にしては、行列が5人ほど。sappyさんと曰く「タイミングが良かったんですよ」とのこと。
程なくして食券を買い、座席に着き、ちょっとすると、相変わらずのワイルド盛り付けが目の前に到着する。
まずはスープを飲んでみると油ギトギトすぎて、その分、油の多さによりタレの味が余り感じられない。あの甘辛いという味ではなかった。ちょっと残念と思い、次に麺に行ってみた。
これが名誉挽回状態。ぶっとい平打ちタイプの麺が踊りまくっており、食感もワイルドの一言。
これは旨い!旨い!と食っていたら、急激に箸の動きが止まった。二郎特有の残りの1割になった時の「もう食えませんよ」状態が起こったのだった。
しかし、ここで残すのはプライドに反すると思い、チャーシューとモヤシで気を紛らわして、もう一回、麺に行ってみる。しかし、やはり2口目で止まってしまった。さすがにもう止めようかと思ったが、ここで負けるわけにはいかないと思い、水を入れたり、ティッシュを取ったり等、なんとか30秒ほど気を紛らわし、最後のラストスパートをかまし、なんとか麺をKOした。
そして、先ほどの「二郎」との戦いを繰り返すように、sappyさんと卓球をしていたのだった。 |
スープ濃淡度
麺の固さ度
チャーシューうまい度
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その他のメニュー
小豚750円 豚ダブル850円 |
ここがイチオシだ
戦闘! |
評価 |
3.5 |
最寄り駅 |
地下鉄半蔵門線、都営三田線、都営新宿線神保町駅 |
徒歩 |
3分 |
場所 |
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