店名 | ラーメン大将 錦町店 | ||||||||||||||||||||
住所 | 神奈川県横浜市中区錦町17 |
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電話番号 | 045-623-0175 | ||||||||||||||||||||
休み | 日曜 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 6:30〜18:00 | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
既食メニュー | ラーメン | ||||||||||||||||||||
家系 | 仕込み室 |
2011年6月 ラーメン600円 本牧間門を拠点とし、横浜に数店舗展開している大将グループだが、数ある「ラーメン大将」中でも、実力NO.1 と呼び声高いの、ここ錦町店。 なんでも、その秘密の一つとして、店の奥に、“仕込み室”なるものが存在し、そこでスープを仕込み、店舗のほうに運び入れる、という動作をしているらしい。 また、「麺の固さ選択で、“超かた”が選べる」、「地域柄、朝6時半から営業している」など、他の家系店では見られないユニークなネタが存在する。 味わいとしては、「九ツ家」や「琉二家」などの現在の家系店ような洗練されたものなく、まさにオールド家系スープである。 だが、このシンプルな醤油豚骨スープが、多くのトラッカーなどの肉体労働者の胃袋を満たしてきたんだなぁ、という背景を考えると、なぜか旨く感じてしまう。 また、麺は、大将グループの象徴でもある細麺タイプ。 スープ濃度が薄いため、スープとの絡みが悪くない、まさに、不幸中の幸い状態。 [総括] 商品内容は、現在の家系ラーメンに比べると、正直一つ下のレベルではあるものの、店内はひっきりなしに客が入ってくる。しかも、従業員も3人と、まさに売れている。 やはり、「しっかり需要のあるところに、需要のあるラーメンを出せば売れるんだなぁ」と再認識させられる訪問であった。 |
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タレ濃淡度
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その他のメニュー(一部) キムチラーメン700円 つけめん600円 |
ここがイチオシだ 密室! |
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評価 | 3 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | JR根岸線山手駅もしくは根岸駅からバス | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 分 | ||||||||||||||||||||
場所 |