店名 |
らーめん 天河水 |
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住所 |
神奈川県横浜市港南区下永谷3-28-13
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電話番号 |
045-823-4397 |
休み |
無休 |
営業時間 |
11:00〜15:00
18:00〜23:00 |
ホームページ |
http://emen.jp/index.asp?sid=tengasui&skip= |
豚骨魚介 |
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2008年9月
らーめん700円(昼の部)
9月18日にオープン予定のお店。
今回は試食会に招待していただいた。
ウリは“二毛作スタイル”。つまり、昼と夜とでは、異なるラーメンが登場してくる。
昼は豚骨魚介、夜は二郎系という、まさに「大黒屋」スタイル。
つけ汁は、甘みと醤油テイスト、そして動物濃度が、どれも遠慮せずぶち当たってくる。
麺は食い応えとモチンを兼ね備えたタイプ。
チャーシューは細切りにされたものが、つけ汁の中に存在している。
濃厚系の豚骨魚介タイプとしては、ハイレベルな一杯であった。
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つけ汁濃淡度
麺の固さ度
つけ汁と麺のマッチング度
チャーシューうまい度
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その他のメニュー(一部)
[昼の部]
らーめん700円
[夜の部]
辛醤らーめん800円 辛醤つけめん850円
つけ麺(かつお・ゆず・背脂)750円 |
ここがイチオシだ
全てが主張! |
評価 |
4 |
醤油とんこつ |
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2008年9月
らーめん700円(夜の部)
こちらは夜の部のラーメン。
スープは、しっかりと濃い醤油味に、甘みが加味されたものである。要するに“甘辛い”が表現されている。
また、ニンニクもけっこ〜効いている。
麺は太麺。
昼の部と夜の部では、麺を変えているそうだが、こちらもしっかりと食い応えとモチンを表現できている。
他にも色々と試食させていただいたが、昼ならつけ麺。
夜ならラーメンという感じであった。
ちなみに、夜の部のつけ麺は、麺とつけ汁の絡みが悪かったので、微妙であった(汗) |
スープ濃淡度
麺の固さ度
チャーシューうまい度
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ここがイチオシだ
スープのフッキング! |
評価 |
4 |
最寄り駅 |
横浜市営地下鉄上永谷駅 |
徒歩 |
12分 |
場所 |
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