店名 | トナリ | ||||||||||||||||||||
住所 | 東京都品川区大崎3-14-10 |
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電話番号 | |||||||||||||||||||||
休み | 火曜 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 19:00〜21:30 | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
醤油 | 2009年8月 700円 7月15日、あの「六厘舎」の隣に、一軒の店がオープンした。 その店、驚愕させることが3つあったのだった。 驚愕その1 なんと、店主は東大宮の「ジャンクガレッジ」で修行した方! 「六厘舎」の隣と言えば、元ジャンクガレッジがあった場所。、まさにある意味、凱旋オープンである。 驚愕その2 この系統なので、てっきり豚骨魚介とか二郎チックなタイプのラーメンかと思いきや、なっ・・・なんと、タンメン専門店なのである。もう一度言おう、中華料理屋でよく見かけるタンメンなのである! 驚愕その3 しかも、タンメンといえば、塩ラーメンが定説であるが、ここのタンメンは醤油味タイプ。 少し前置きが長くなってしまったが、スープを一口すすると、「うぉー!」と言いたくなる。野菜の甘みがスープに超マッチングしており、醤油もビシッと効いており、すっごい分かりやすい味となっている。 麺は「開化楼」のタイプ。形状は、左写真のような太平打ち縮れ。 で、この麺がこれまたいい!「ムチーッ」としたした弾力性がたまらなく、しかも、ボリューム感がすんごい。 また、餃子は、「これ名物になるんじゃないの?」と思えるくらいまいうである。 汁が「ジュワ〜」と溢れ出し、そんでもって野菜のギッシリ感がたまらんー。 ラーメンもレベルが高いが、餃子もレベル高い! 総括 始めにタンメンと聞いたときは、「今までの修行はなんだったの?」くらいに思ったが、ラーメン、餃子、共にガッツリ感、そしてジャンク感がありまくり、確実に修行先のイズムを引き継いでいた。 |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー(一部) タンメン750円 |
ここがイチオシだ タンメン進化論! |
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評価 | 4.5 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | JR大崎駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 10分 | ||||||||||||||||||||
場所 | 西口駅前の「つけめん大王」の脇の道をひたする歩いていくと、少し大きめな道路(百反道路)に出る直前右手。 |