7月15日〜7月21日まで
店名 | 吉田屋 | ||||||||||||||||||||
住所 | 神奈川県横浜市西区南幸1−6−31 |
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電話番号 | 045-311-5111 | ||||||||||||||||||||
休み | なし | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 10:00〜19:00(最終日は17:00まで) | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
醤油 | 2009年7月 ラーメン735円 横浜高島屋で開催されている「飛騨高山展」に、高山の「吉田屋」が参戦。 スープは、スープ自体のコクはほとんどなく、さらに、高山ラーメンらしい醤油主張が弱い。正確に言うのならば、醤油主張はあるにはあるのだが、醤油の力強さや旨味が感じられない。 麺は独特のカップラーメンのような細縮れ麺。 ある意味、独特な食感が面白く、いい。 チャーシューは、このラーメンの中で、唯一インパクトのあるもので、味、柔らかさ共に、まいう。 なんつーか、スープ、麺にインパクトがない分、チャーシューが引き立っている感じである。 むむむ。という事は、ラーメンとは全てにインパクトを持たしてはいけない、ということではなかろうか? 例えば、スープにインパクトを感じで欲しい場合、麺と具までインパクトを持たせてしまうと、スープのインパクトがボケる。したがって、最低でも具のインパクトを弱めた方が、スープのインパクトが引き立つということだと考える。 前々から薄々と感じていたことだが、本日、明確になった。また、単純なことであるかもしれないが、実に重要なことのように思える。 といったことを熟考ながら、ラーメンを食べ終わった。 |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー(一部) |
ここがイチオシだ |
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評価 | 3 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | 横浜駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 3分 | ||||||||||||||||||||
場所 | 高島屋8回の催し場にある。 |