店名 | 花水ラオシャン 田村店 | ||||||||||||||||||||
住所 | 神奈川県平塚市田村6-4-1 |
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電話番号 | 0463-55-3182 | ||||||||||||||||||||
休み | 不明 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:00〜13:00 17:00〜21:00 | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
醤油 | 2010年1月 わかめタンメン400円 去年の春から夏にかけて、“ラオシャン系追求の旅”および“ラオシャン系全軒制覇の旅”を続けていたが、タイミングを逃し、しばらくご無沙汰であった。 しかし、この度、しげきんぐ氏のご協力により、またプロジェクトが動き出したのだった。 スープは、相変わらずの酢フッキング!!しかし、この味も慣れ、そして、ある種、懐かしさのようなものを感じてしまう。 さらに、これにラー油を入れると、劇的に味が変わり、そして、フッキングが強くなる。 しかも、ここ「ラオシャン」では、従業員自ら、「ラー油を入れてね」とラー油投入を進めてくる。これは初めて拝見する光景である。 麺は、御馴染みのそうめんのような、うどんのような掴み所のないもの。 久々に食べたが、「クセになるラーメンとは、こういうもんだ」というものを見せ付けてくれた。 酸っぱさ・辛さというダブル、しかも、その2つが強烈なフッキングであるのだ。 また、こちらのラオシャンは、花水ラオシャン系であるが、袖看板には漢字で“老郷”と書かれている。 さらには、“タンメン”が存在せず、スタンダードが“ワカメタンメン”となっている。漢字の「老郷」では、スタンダードの“タンメン”にワカメが載っているおり、これまた「老郷スタイルとなっている。 一体、このラオシャンはどういった位置付けなのだろうか?もしや、中間なる希少価値の高い店なのだろうか?謎が深まった訪問であった。 |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー(一部) 野菜タンメン500円 チャーハン500円 |
ここがイチオシだ 一体・・・!? |
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評価 | 3.5 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | JR東海道線平塚駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 分 | ||||||||||||||||||||
場所 |