店名 | 花水ラオシャン 八幡店 | ||||||||||||||||||||
住所 | 神奈川県平塚市西八幡1丁目1-4 |
||||||||||||||||||||
電話番号 | 0463-22-6610 | ||||||||||||||||||||
休み | 水曜 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:00〜15:00 17:00〜21:00 | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
平塚系 | ↓ラー油投入 |
2009年6月 タンメン350円 “平塚系”2大勢力の一つ、「花水ラオシャン」。その「花水ラオシャン」の八幡店。 花水ラオシャンは、他に田村店、横内店が存在する(厚木店の関係は未確認)。 お店の壁に目を転じると、“タンメンの食べ方”のようなモノがある。そこには、「まずラー油を垂らしてください」といった感じに書かれている。つまり、「ラー油をかけて食べる!」というのが、このスタイルのラーメンを食べる上での大前提となっているようだ。 そういったことを踏まえると、ラー油をかけないで食べてしまうと、未食ということになるのであろうか(笑) スープは、相変わらずの酢フッキングが来る! また、第2段階としてラー油を投入して飲んでみると、何とも言えない、酢とラー油のミックス旨味が押し寄せてくる。 麺は、これまた相変わらずの、うどんのような食感と風味のモノ。 全然旨くないのだが、「このスープに、この麺」はセットとして考えるほかないであろう。 総括として、どうしても「ラオシャン」のタンメンを食べると、どうしても漢字の「老郷」と比較してしまう。 微妙な違いではあるが、漢字の「老郷」の方が、酢の効き具合がいやらしくなく、スープのダシまできちんと感じられるような気がする。 それゆえ、私としては、漢字の「老郷」の方が、好み〜どす。 |
|||||||||||||||||||
スープ濃淡度
|
|||||||||||||||||||||
その他のメニュー(一部) ワカメタンメン400円 ラーメン500円 味噌ラーメン500円 |
ここがイチオシだ 残りは田村店と横内店! |
||||||||||||||||||||
評価 | 3 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | JR東海道線平塚駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | レンタサイクルで10分 | ||||||||||||||||||||
場所 |