店名 | 麺屋ZERO1 相模大野ステーションスクエア店 | ||||||||||||||||||||
住所 | 神奈川県相模原市相模大野3-8-1 |
||||||||||||||||||||
電話番号 | 042-767-1880 | ||||||||||||||||||||
休み | 無休 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:00〜21:00(LO) | ||||||||||||||||||||
ホームページ | http://www.zeroichi.jp/index.html | ||||||||||||||||||||
二郎 インスパイア |
2009年6月 ガッツリラーメン680円 都心を中心に勢力を伸ばしてきた「麺屋 ZERO1」が遂に、神奈川にも進出! 場所は、「スモジ」や2008年神奈川のラーメンを盛り上げよう!会新人王店の「一刀斎」がある相模大野である。 スープは、割と醤油を抑え目にしつつ、甘みはしっかりといったインスパイアスープ。 つまり、甘辛いというか、甘いスープという感じである。 麺はうどんのような太麺。 ガシッとした食感、そして、食い応え。 総括 インスパイアと言ってしまえば、それで終わりだが、なんつかーか「二郎」とは程遠い。 この店に限らず、なぜ「二郎」になれないのか?を考えた結果、自分なりに次の事が導き出された。 それは、良い意味での汚さが足りていなからではなかろうか?ということである。 やっぱり「二郎」のラーメンと言えば、商品自体から、その周辺まで、とにかくワイルドの塊である。 しかし、それにもかかわらず、インスパイア店の多くは、商品自体のワイルドさが足りないだけでなく、「綺麗に盛り付けよう」、「ドンブリの淵に油が付かないように」といった感じである。つまり、このような点が二郎度を低くしていると考える。 さらに言えば、「店内が綺麗」ということもある。 以上のことを行えば、かなり二郎度の高いラーメンが出来るであろう。むしろ、商品自体を変えなくても、盛り付けや店内雰囲気を変えるだけでも、大きく二郎に近づけると私は考える。とは言っても、各店いろいろと事情もあるだろうし、内外装はどうしようもないし・・・うーん。 |
||||||||||||||||||||
スープ濃淡度
|
|||||||||||||||||||||
その他のメニュー(一部) こちらを参照 |
ここがイチオシだ またもやインスパイア! |
||||||||||||||||||||
評価 | 3.5 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | 小田急線相模大野駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 3分 | ||||||||||||||||||||
場所 | ステーションスクエア8階にある。 |